どんな職業に就けるの?

理学療法士、作業療法士などのリハビリ関係の資格を持っている人は主に病院の機能訓練室や、介護老人保健施設のリハビリ室、訪問リハビリテーション(訪問介護のリハビリ版のようなもの)、などで働いている方が多いです。リハビリ系の専門職となるので、病院や福祉施設がほとんどだと思います。勤務時間は場所にもよりますが大体9時から17時30分のところが多いです。休日は日曜、祝日と平日は交代で取っている場所が多いです。

訪問リハビリテーションは病院からの出張勤務で行く所が多く勤務時間内に出張として患者のお宅に出向いてリハビリを行っています。訪問リハビリテーションは自分で病院へ通うことが大変ななため高齢者が対象であることが多いです。リハビリ職は人対人の仕事になります。そのため就職先もリハビリを必要とする方のリハビリを行っている場所になります。

リハビリ職も5年以上実務経験を積んで専門学校の教員になる人もいます。興味がある方は出身の専門学校の先生にそれとなく話しておくといいかもしれません。また、大学でリハビリ学科の講師や教授を目指したい方は、大学院を卒業して修士課程を取得することで、リハビリ学科のある大学の助手や講師になることもできます。