学べる内容

専門学校では初めから高度なことを教えたりしません。リハビリの目的や、リハビリを必要とする人物像を教えていくことから始まり少しずつ「リハビリ」を知ってもらうことから始まります。次第にリハビリ職に必要な人体の筋肉の名前や、機能などを学習し、実技授業と交えながらモデルの人形や学生同士で実技を行っていきます。また、関節がどのくらい曲がるかや、個々人の身体機能にはどんな手先を使ったリハビリが適切かを考えてリハビリの計画に位置付けて一定期間訓練を行い評価を実施します。

理学療法士、作業療法士など資格によってリハビリに携わる分野が異なりますがリハビリ専門職は患者さんと直接触れ合うことは確かです。学校の授業以外にも臨床実習も行われるため、実際リハビリ職として働いている姿や、リハビリ施設の機能を知るいいきっかけになります。実習中に学校では見ることのできなかった機械や物品なども見て場合によっては直接触れることもできるので、実習は学びの多い学習になります。

学校では本当にリハビリを必要とする患者さんと直接接触することができませんが、実習ではリハビリを必要とする患者さんを見学したり携わらせてもらうことができるため、大いに学習できる機会になると思います。